瑠璃色宇宙

六部純/絵に関するエトセトラ☆

父の肖像

父20131203

父の自分史の表紙用に描いた作品。
印刷にはモノクロにするつもりなので、印刷し終わったら色をつけて、ちゃんと額に入れて飾ろうかな。

描きながら、父のこれまでの人生を思った。
シワ一本でも違うと、違う人生を表現することになってしまう気がして、実物に忠実であることに拘った。


描いていると、その人の内側が見えてくる。

人は見た目ではわからないと言うけれど、
精神が表情を作り、表情が一定の形を作り、やがては顔を変えていく。
ある程度の年齢になったら自分の顔に責任を持てというのは、
外側を形成する内側に責任を持てということなのかもしれない。


作品 |
| HOME |