瑠璃色宇宙

六部純/絵に関するエトセトラ☆

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水彩/アルルカン

アルルカン

F6 水彩
まだ途中。

今日はデッサンの日。
ピエロに扮した男性モデルを描きました。
こういう絵のモデルというのは、役者さんやダンサーがバイトとしてやっていることが多く、ポーズも、ふだんから、体で表現している人ならではの動きやポーズをしてくれます。
今回は役者をしている方で、ピエロの動きを、とても研究してきたようでした。
ポーズとポーズの間の休憩時間にも、ピエロになりきってました。すごい。

わたしは、これを描きながら、肩肘を張らなくなった自分を感じていました。

アルルカン アルルカン
アルルカン タブロー(完成作品)に入る前のクロッキー

ところで、ピエロと言っていますが、この服装は、実はアルルカンです。
ピエロもアルルカンも道化ではありますが、物語の中では性格と服装が違うそうです。

アルレッキーノ(Arlecchino)はイタリアの即興喜劇コメディア・デラルテ中のキャラクターの一つで、トリックスター。ひし形の模様のついた衣裳で全身を包み、ずる賢く、人気者として登場することが多い。国によっては、アルルカン (仏:Arlequin) 、ハーレクイン (英:Harlequin) とも呼ばれる。欧米では道化役者の代名詞となっており、芸術作品の中では、ピカソの「アルルカン」、チャップリンの「ライムライト」、ロベルト・ベニーニの映画「ピノッキオ」のマリオネット、アンデルセンの短編小説集「絵のない絵本」の第十六夜、ブゾーニのオペラ「アルレッキーノ」などに登場する。‐ウィキペディアより‐


つまり、ピエロが、基本的にお馬鹿で騙されやすく人が好いのに比べて、アルルカンは、ひし形模様の衣装に身を包み、ずる賢く、性格が悪い。
ピエロはアルルカンにしてやられてばかりだけれども、最後は誤解も解けて、ピエロは救われる、みたいな話が多いそうです。


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