瑠璃色宇宙

六部純/絵に関するエトセトラ☆

挑戦

          mountain

モロッコの世界遺産で、アイト・ベン・ハドゥというところがあります。
昨年の旅行では、ここのてっぺんから周囲の山を描いてみました。
これはその時の絵です。

山かな?と、やっとわかれば大したもの、というくらいかもしれませんが、モロッコのスケッチ旅行で、いちばん必死に描いたのは、どの絵だろう?と振り返った時、この絵は抜かせません。

旅行中ずっと、筆の調子は最悪。
しかも、わたしの実力は、あの風景を描けるところまでありません。
でも描きました。
なぜか。
美しいと思ったから。描きたいと思ったから。

みっともないくらい一生懸命になってしまう。
そんな自分でありたい。

大した実力もないのに過信してはいけない。
実力の範囲内で収めてはならない。
常に自分に挑戦したい。


描いている間、光の当たり具合で変化していった色は、今でもわたしの脳裏に焼き付いて離れません。








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