瑠璃色宇宙

六部純/絵に関するエトセトラ☆

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水彩画/朱雀

ERIpicture236_1.jpg

朱雀。
水彩画、SMサイズ。

お客様から依頼を受けて描きました。
東西南北に、それぞれを飾ると縁起が良いそうですよ。

東:青龍
西:白虎
南:朱雀
北:玄武

今回は、青龍、白虎に続く四神のひとつ、朱雀です。

いろんな説があるけど、僕は、頭はキンケイ、胴体はオシドリ、尾は孔雀、足は鶴、嘴はオウム・インコ、翼はツバメというのにしてみました。
現代の中国で一般に言われている説です。

それまで縁のなかったものを頼まれた場合、いい加減に描くわけにはいきませんから、描く前にネットで調べます。
すると知らなかったことがわかるので、とっても楽しいです♪
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フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より

【朱雀】

(すざく、すじゃく、しゅじゃく、チューチュエ)とは、中国の伝説上の神獣(神鳥)で、四神(四獣・四象)・五獣の一つ。
南方を守護する。翼を広げた鳳凰状の鳥形で表される。
朱は赤であり、五行説では南方の色とされる。
鳳凰、不死鳥と同一視されることがあり、インド神話に登場するガルーダとの類似も指摘されている。
また、フェニックスに間違われることもある。

また、朱雀は上に由来して寺社の縁起や地方の地誌等に私年号として散見される。
私年号は逸年号とも呼ばれ、『日本書紀』に現れない年号をいう。
通説では朱鳥の別称、美称であるとされている(坂本太郎等の説)。

『続日本紀』神亀元年冬十月条(724年)には「白鳳より以来、朱雀以前、年代玄遠にして、尋問明め難し。」
という記述がみられる。

俳句において夏の季語である「炎帝」・「赤帝」と同義であり(黄帝と争った古代中国神話の神とは別)、夏(南・朱)の象徴である。
春・秋・冬の場合はそれぞれ「青帝(蒼帝)」・「白帝」・「玄帝」と色に相応する名前があるが、夏の場合は「炎帝」しか普及していない(「赤帝」はほぼ使われておらず、「朱帝」に至っては歳時記に掲載されていない)。なお、夏のことを「朱夏」ともいう。

【星空の朱雀】

中国の星座である二十八宿(月の見かけ上の通り道である白道を28分したもの)は、四神の名によって7宿ずつ4つにまとめられ、それぞれが四神の姿をかたどるとされる。

そのうちの1つ、南方朱雀に属する7宿のうち、中央の「星宿」は、西洋星座のうみへび座の心臓部に当たり、その中心は、うみへび座の主星アルファルドである。
「孤独な者」を意味する名をもつこの2等星は、明るい星の少ない中にあって目立つ星であり、「星」という宿名からもわかるように、中国の天文家にも、最も古くから知られてきた星の一つであった。
このオレンジ色の星が、ライチョウなど羽色が橙色系の胸をもつ鳥とともに、「朱雀」という瑞鳥のイメージの成立に、何らかの形で関与している可能性もある。

なお、同じ南方朱雀の「翼宿」は、朱雀の翼である。
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朱雀って、なんかかっこいい。

ERIpicture235_1.jpg
モノクロでもスキャンしてみました。

さて、残るは玄武☆


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